― 沿革 ―
 
昭和32年 7月  創立総会 横浜港厚生協会として発足
 初代理事長に松本健太郎氏 就任
11月  事業開始 事務局を横浜市中区元浜町に置く
昭和33年 5月  事務局を横浜市中区海岸通り1-1に移転
昭和37年 4月  「港湾公共福利施設分担金制度」発足
5月  社団法人横浜港湾福利厚生協会と名称を変更
昭和38年 5月  2代目会長に伊夫伎直一氏就任
昭和39年 11月  第1回横浜港関係者合同慰霊祭を挙行
昭和40年 1月  横浜市山下ふ頭港湾厚生センター内に事務局を移転
10月  杉田共同住宅A・B棟竣工
昭和42年 11月  新山下共同住宅1号棟、単身者住宅竣工
昭和43年 11月  本牧港湾団地1・2・3号棟竣工
昭和45年 2月  横浜港本牧第一港湾労働者福祉センター受託
9月  本牧単身者共同住宅竣工
11月  本牧B-7号上屋食堂オープン(本牧B-7上屋内)
昭和49年 8月  横浜港湾労働者供養塔建立(山下ふ頭内)
昭和50年 7月  本牧港湾福祉会館竣工
昭和51年 5月  3代目会長に岡部高氏就任
昭和59年 5月  大黒ふ頭レストハウス食堂オープン(大黒レストハウス内)
昭和61年 6月  4代目会長に藤木幸夫氏就任
昭和62年 3月  第1回横浜港湾労働者供養霊前祭を挙行
平成元年 3月  港湾住宅名をポートハイツに改称
 (本牧・杉田・神明・大岡・見晴橋・新山下各住宅)
平成2年 4月  会員用契約保養施設として「ハイツ&いこいの村」(64施設)の
 助成事業開始
平成7年 11月  第1回講演会開催(講師/厚生協会会長 藤木幸夫氏)
平成11年 2月  ポートストア本牧コンビニ店(サンクス提携)オープン(横浜港本牧第一港湾労働者福祉センター1階)
10月  給食センターの愛称を「ポートキッチン」に決定
平成12年 2月  ポートストアY-CCコンビニ店(サンクス提携)オープン(横浜港国際流通センター内)
平成16年 7月  横浜市港湾労働会館の管理受託運営開始
10月  ポートコミュニティ万国橋の愛称を「万国橋会議センター」に変更
  12月  横浜市港湾労働会館の愛称を「波止場会館」に決定
平成17年 4月  各厚生施設の愛称を「厚生センター」に決定
 本牧港湾福祉会館の愛称を「本牧ポートハイツセンター」に決定
平成18年 5月  「ポートレストラン」から「波止場食堂」へ名称変更
平成20年 11月  横浜港港湾労働者供養塔 移転法要(山下ふ頭から象の鼻地区へ)
平成21年 5月  横浜港港湾労働者供養塔移転除幕式開催
平成25年 3月  神奈川県より一般社団法人への移行認可
4月  一般社団法人横浜港湾福利厚生協会へ社名を変更
平成29年 7月  山下厚生センターから事務所・食堂等が山下厚生センター本館に移転
  8月  山下厚生センターから給食センターが山下厚生センター別館に移転
平成30年 9月  ポートストアY-CCの拡張移転
平成31年 4月  ポートストアDセンターの拡張移転
令和5年  6月  5代目会長に藤木幸太氏就任